横浜大洋復興を誓う秘密結社へようこそ。屈折したベイスターズ愛渦巻く桃源郷へ誘いたし

湾岸クライシス

コラム ベイスターズ

最上級の惚れ方さ

投稿日:

 

 

 

 

 

7月31日(木) 東京ドーム
巨人 2対4 横浜

 

 

 

 

前日には、

移籍先のオリックスで自由契約となり
古巣ハマ⭐︎ベイに拾われた

高城が東京ドームで
ヒーローになった

 

制御不能、荒れ放題の
濱口のボールを必死に止める

その直向きな姿
嫌な顔ひとつ見せない人間性

多くのファンの方々が
胸を熱くされたに違いない

 

 

この日は、

開幕から殆ど出番がなく
ヤスアキ専用機と化していた

代打・嶺井が
同点タイムリーを放てば

 

一部ファンから
辛辣なバッシングを受け続けながら

今期、見事に打棒復活を遂げた
倉本が決勝のタイムリー

 

守備でもランダンプレーで
俊足・増田を刺すなど

少ない出番ながら
その存在感を発揮している

 

 

背水の陣で復活をした
梶谷がチームを引っ張っている

泥水をすすって這い上がって来た
山下幸輝が実力で居場所を勝ち取った

 

平良や大貫が
眩しい程の成長を見せ

佐野、柴田は違和感なく
攻守の柱としてチームを支えている

 

 

 

勝ったり
負けたり
勝ったり
負けたり

連敗したり
大逆転負けを喰らったり…

 

それでも、5割で戦っている

 

楽しいじゃないの
嬉しいじゃないの

お客さんは5千人しか入れずとも
こんな胸躍るシーズンは

そうあるもんじゃない

 

 

今現在、

一軍に名を連ねる投手陣に
控えを含めた野手の面々

 

その、どの名前を見ても
顔を思い浮かべても

浮かんで来るイメージ
キーワードと言えば

 

"努力"
"必死"
"覚悟"
"競争"

 

そこには

"ぬるま湯"とも揶揄された
伝統的体な質は微塵も無く消え失せ

育成のための起用とか
消去法とか聖域とか

そんな言葉すら
ここ何年も聞いたことがない

 

 

神里ほどの選手が
レギュラーを取れない野手の層

石田ほどの投手が
便利屋として使われてしまう投手陣

 

ひと昔であれば
細川とか伊藤ゆとか

どれだけ三振しようが
エラーを連発しようが

 

将来のため
育成のためと

ポジションなどを与えられ
連日、スタメンに名を連ねていたんだろう

 

 

彼らのすぐ前には

関根だの楠本だのが
貪欲に上を目指しているし

 

すぐ後ろには

森くんだの田部くんだの
将来有望な若者が群を成している

 

少なくとも一軍においては
もう育成のための起用なんてものは

フロントのスタンスとしても
有り得ないし

何よりも、ファンの方々が
絶対に許さないだろう

 

そんな厳しい競争を勝ち抜いた
選ばれし選手だけが一軍にいるのである

スタメンに名を連ねて
グランドに立っているのである

 

 

こんなチームが
弱い筈がない

 

 

プロフェッショナルなフロントが
人材を見極めてチームを作り

高い意識と激しい競争を勝ち抜いた
選手達がグランドで躍動する

 

僕らは唯々、

ビール片手に枝豆などを摘みながら
テレビを見て一喜一憂していればいい

 

何と幸せなことだろうか
何と幸せな毎日だろうか

 

 

あ、もう一回言っちゃうよ

 

 

こんなチームが
弱い筈ががないんだよなー

 

 

 

 

 

 

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