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湾クラが総括する我らがハマ☆ベイの2018年の形 〜野手編

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そうか…

ついこないだ、キャンプが始まったと思ったら、あっという間にもう打ち上げか。

年輪を重ねると時間が経つのが早くなると聞くが、まさに光陰矢の如し。我らが主筆もすぐに三十路とか…アラフォーの仲間入りやね。

 

ブワッハッハッハッ

 

 

我が湾岸クライシスでは、これより野手編と投手編の2回に分け、このキャンプの総括と2018年シーズンに向けた独自の分析をかましてみたい。

取り敢えず、その第1回目は野手編ということで…まあ、さらっと読み捨てて頂ければ幸いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、最初に言わせて頂こう。

 

もう、大和でいいじゃん

 

自分はそう思っているのである。まさにモノが違う、その動き。

緩い打球へのチャージからの軽やかなジャンピングスロー。深い位置から、全く無駄な動きのないドンピシャの送球。

いろいろ試す時期ではあるが、もう既にラミレス監督の構想は"ショート大和"で固まっているのではないか。

ラミレス監督が何と言おうが、自分はもう固まっているぞ(笑)

 

倉本はどちらかと言えば慎重に打球を待って取るタイプ。堅実と言えば堅実ではあるが、間一髪のタイミングを内野安打にしてしまうケースも少なくない。

寧ろショートより、一塁までの距離の近いセカンドか強い打球の多いサード。こちらの方が倉本には合っているとも考えられる。

 

ショートに大和を配置することで、倉本の特性に合った一番しっくりと来るポジションに、上手く収まるという結果になるだろう。

しかしながら、重労働でもあるショートのポジションを大和がフルに守り切れるかと言えば、皆様も首を傾げるところだろう。故障の多い選手という情報もある。

 

これまでのラミレス監督は"レギュラー認定"をした選手については、辛抱強く使い続けるというのがポリシー。桑原にせよ倉本にせよ、スランプが長引いても休みを取らせることはしていない。

それでも、自分はこの起用法に今年あたりからは変化の兆しが見られるのではないかと思っている。

 

なぜか?

 

昨年までの起用法には、若い選手達に自覚と責任感を植え付けるという意図があったのは確かだろう。

しかしながら、クレバーなラミレス監督のことである。薄っぺらい選手層を埋めるため、選手達に弱音を吐かせないため、この"レギュラー=休ませない"という論拠をマスコミなどを上手く利用しつつ、徹底させたとも考えられるのである。

現に唯一、厚い層を誇る捕手陣については調子や相手投手との相性などで戸柱、嶺井、高城を使い分けていた。

恐らくはこの方式こそがラミレス監督の理想とするところではあるまいか。

 

そういった意味では、大和加入で二遊間に競争が生まれ、佐野や乙坂の成長に、新外国人のソトやルーキー達の奮闘で明らかに戦力にも厚みが増している。

ラミレス監督があっさりと昨年までの方針を撤回する可能性は高まっていると言えよう。

 

使えるリソースを搾り尽くし、アクセルベタ踏みで走り続けたこの2年間。その結果として2年連続のAクラスという大きな成果を産むこととなった。だが、シーズンを通して優勝を争えるだけの戦力を持ち合わせていなかったというのは、隠しようのない現実。

そんな状況が解消されつつあるのだと。オフの補強から、このキャンプを見て自分はそう断言したいのだ。

 

選手の体調や好不調。そして相手との相性などを多角的に分析しながら、数多くのオプションから最善の選択肢を模索する。

これこそがラミレス監督の思い描くチームの完成形の姿で間違いたいだろう。

 

近付いているのだよ。

一歩、また一歩と近付いている。

 

桑原が不調とあらば乙坂や神里を起用する。ロペスに疲れが見えたとあらば佐野をスタメンで使ってみる。

こんな形が2018年のハマ☆ベイには見えて来るのではないだろうか。そんな変化がラミレス監督の采配に見られるようになるのではなかろうか。

賢明なる湾クラ読者の皆様には、是非ともこの辺りのラミレス采配の変化について、頭の片隅に置きながらシーズンを楽しんで頂きたい。

 

 

次回は投手陣について

主観たっぷりに分析をさせて頂こう

 

 

 

 

 

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