ついこないだ
始まったはずのキャンプも
あっという間に
第4クール
選手の疲労も
そろそろピークかと
そんな心配をしていたところが…
ふむ、やはり出たか
佐野は脇腹を痛め
今永は左腕の張り
よりによって投打の柱が
何もファームで調整となったそうで
まあ、
なんつーか
牧だの大和だの
コロナ感染も含めて言うなら
この時期で良かったよねと
ある意味ラッキーだろと
無理する必要はないし
ゆっくり調整してくれればええわな
なるほど
こうしてみると
大田泰示の獲得とか
石田の先発調整とか
このチームをよく知ってる人達が
相応のリスクを考慮しつつ
立場は違えど
しっかり考えていたんだなと
ある意味
めっちゃ安心したぞ
そしてもう1人
毎日のように
打撃投手として投げ続け
自ら率先して
時代錯誤の猛練習を課す
あの、男も
必死に若手を鍛え上げているようで
とりわけ、如実に変化が現れたのが、２０２０年ドラフト１位・森敬斗内野手、大砲候補の細川成也外野手ら若手野手の練習である。連日、午後５時から「若手強化スイング」がメニューに新設され、知野、山本、Ｄ６位・梶原（神奈川大）らがメトロノームに合わせて皆で素振りを行うなど、早出、全体練習も合わせて毎日１０００スイング以上振り続けた。
※サンスポより
“連日午後5時から”
“若手強化スイング”
美しいなあ
ええ響きやなあ
タクロー兄さん
流石やなあ
ブワッハッハッハ
皆んな好きだよね？
こういうのを望んでたんだよね？
ゆとりとか
効率化とか
化学的にとか
SDGsとか
昨今の甘っちょろい風潮に
風穴を開ける1日1000スイング（笑）
よし、
タカシも
負けてられんわな
明日は投げ込みじゃ！
300球じゃ！
入江とか
坂本とか
覚悟せいよ！
故障なんてしてる場合じゃないど！
ブワッハブワッハッハッハ
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View Comments (2)
佐伯さんがさ、中日のコーチになった時にスパルタすぎて話題になったよね。
選手が箸が持てなくてさ先割れスプーンで飯を食べてるとかいいなあと思ってましたよ。
あの佐伯さんですからね。単なるいじめでやったわけじゃないっすよ。
ベイスターズ最終年の頃は横須賀スタジアムに朝6時に来て、その日1打席あるかないかのために素振りをしていたと言う
あの効率の悪さこそ佐伯さんだと思いました
練習は嘘をつかない練習でできないことが本番でできるわけがない
いよいよベイスターズと強いチームらしい練習をするようになったんだ思えば数年前の 万永コーチよる。来る日も来る日もの守備練習。あれによってノーアウト一塁が簡単にノーアウト3塁にならなくなった 。
ぱしりんさん
コメントありがとうございます。
>スパルタすぎて
愛読書のアサヒ芸能でも叩かれておりましたな。選手に鉄拳制裁を振るってメンタルにしてしまったみたいな記事を読んだことがあります。
>その日1打席あるかないか
その1打席がプロとして最後の打席になるかも知れない。そんな気持ちで毎日準備をしてたんじゃないですかね。佐伯はそんな男だと思ってます。
>練習は嘘をつかない
今年も秋頃には6〜7人の選手がユニフォームを脱ぐことになりますから。悔いのない1日を過ごして欲しいと、そんな気持ちが大事ですね。