ＤｅＮＡのタイラー・オースティン内野手（２９）が残留することが９日、分かった。この日までに今季年俸１億円（推定）からの微増で来季の契約を結んだ。近日中に発表される。また、再来年にあたる２２年の契約オプションを球団が保有することも決定。
※スポーツ報知より
これは大朗報やね
2年目、つまりは2021年度の
契約オプションを球団側が持っているのは
契約時の報道から
知られていたところとは思うが
どのような契約形態になるか
素人の窺い知るよしはないものの
ソトの時のように
当初の2年から3年に
契約を延長できたというのは
まさしくフロントのファインプレー
故障の多いことを考えると
ベースの契約を”微増”に抑え
出来高の部分を
高く設定したのか
何にしても
最高の仕事をしてくれた
その一言に尽きるのではあるまいか
後はソトとロペスの去就なれど
こんな仕事をしてくれる
フロントであるなら
外野がとやかく言わずとも
ベストな判断を下してくれるはず
新型コロナの影響で
かなり悪化したであろう懐事情
出せる金額があれば
出せない金額もある
仕方ないやね
源資には限りがあるからね
その一方、
とうやらメジャー復帰という
そんな情報もあるパットンについては
正直なところ
良い判断ではなかろうかと
好不調の波が激しく
毎年、防御率は微妙ながらも
長年に渡り
火の車のブルペンを
支え続けてくれた
大功労者
それが球団からの
契約打ち切りというような
ネガティブな退団となることなく
メジャーからお声がかかったという
これ以上ない
ハッピーエンド
大事なんだよ
凄く、大事なんだよ
小さなことだけど
こういうことってさ
あのロペスのセレモニーを見たら
誰だってこのチームで
長く野球をやりたいと思うはず
ソトにとっても
オースティンにとっても
勿論、そのご家族にも
あの光景はプライスレス
ある意味、球団として最高のプレゼン
任せておけばいいのよ
何も言うことはないのよ
選手もファンも
この球団は誰も悪いようにはしない
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おはよーございます。
オースティンのために
外野スタンドを撤去してフェンスを無くしましょう。
その分応援団はウィング席で
外野スタンドを無くした分の席は
内野にスカイバーカウンターを増設して
ソーシャルディスタンスを考えて 感染防止のアクリル板も設置して
向かい合わせじゃなく全員がグランドを向いていると言う形で野球を見る
収益アップをはかりましょう。
外野はフェンスをなくしたぶんは穴があいていて
棒高跳びで使うような柔らかいマットを敷いておいて
選手が落ちても危険のないようにして
その穴には ２BH ３BH OUT とか書いてえる
ボールが落ちた場所で
それぞれ進塁やアウトが決まる
リアル野球盤です。
ついでにホームベース下にも穴があく装置もつけておいて
ヤスアキが力んでツーシームがワンバンしても戸柱のミットに見事にボールが収まるようにする
未来の野球がここにある。
カンペキじゃねえ？
ぱしりんさん
コメントありがとうございます。
どーも！おはよーございます！
>外野スタンドを撤去
メジャーだと滝が流れていたりとかいろいろありますからね。お城の堀のように水を引き入れて、追いすぎるとそのまま水にドボン…というのも良いかも知れません（笑）
>柔らかいマット
とんねるずの番組のように床が開いてそのままマットに落下するという案もありますね。あとはアメリカ横断ウルトラクイズのどろんこクイズのように場所によっては泥水、マットであればセーフという。
>ホームベース下にも穴
確か以前、ハマスタ改装計画として、グランドを透明のアクリルにして下からお客さんが上を覗き込むスタイルにすれば観客数を伸ばせると…本気で提言したのを思いましました。