Result
9月27日(木) 甲子園
阪神 3対4 横浜
135試合 64勝69敗2分
単独3位に浮上!
Editorial
ブワッハッハッ
ブワブワッハッハッ
ええか?
ええのんか?
こんなに勝ってええのんか?
こんなに幸せでええのんか?
それでは、いつものあの合言葉を
ご唱和頂きましょうぞ
皆の衆!
行くぞーっ!
イチッ!
ニィッ!
サンッ!
もう…
まぼろしぃ〜っ!!!
これにて、4位ジーヤンツに
0.5ゲーム差をつけて単独3位に浮上
明日の直接対決において
仮に負けたとしても
0.5ゲーム差
試合数の多い我らがハマ☆ベイは
まだまだ挽回が可能
騒ぐほどのことじゃない
逆に…
もし、
ジーヤンツが敗れるようなら
ゲーム差は1.5
残り試合が少なく、直接対決もない
あちらさんにしてみれば
最早、
"終☆戦"
そんな一戦なんですよ!
ワクワクするじゃないですか!
ドキドキするじゃないですか!
どーですか!
お客さん!
o(`ω´ )ノノ
思うんだわ
ここまでの長いシーズン
ラミレス采配にバッシングが集中
多くの方々が
辛辣な評価をされていた
それが、ここに来て
ミスターオクトーバー
短期決戦の鬼
ラミレス監督の神がかった采配に
評価が一転
名将ラミレスという声が
あちらこちらで湧き出ている現状
でもね
自分は少し見方が違うんだわ
この短期接戦における
怒涛の勝利の要因は
勿論、ラミレス監督の采配もあろうが
根本的には選手達の頑張り
これが最大の根拠だと
自分はそう思ってる
どんなに素晴らしい采配をしようが
肝心の選手が動かなければ
あくまでも絵に描いた餅
机上の空論
選手達の頑張りがあってこその
今現在の快進撃なんだと
ここ2年間の経験値と
積み重ねてきた努力の結晶
これこそが、最大の要因なんだと
逆に、
故障者や不調者が続出した
ここまでの長いシーズンにおいて
ペナントレースから脱落しかねない
ボロボロの状況が続く中
粘りに粘り、
ギリギリで踏み止まって来れたのは
間違いなくラミレス監督の手腕
このマネジメント能力こそ
ラミレス監督の最大の評価であろうと
我らが主筆は
そう、断言したいのだよ
さあ!
皆の衆!
ゴールはみえたぞ!
激アツ演習が発生したぞ!
金屏風!
次回予告番長!
北単騎、地獄待ち!
ヤクルトさんを蹴散らし
カープさんを蹴散らし
今年も行くぞーっ!
日本シリーズという名の
桃源郷へ!
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