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いろんな意味でプロは甘くないからね

 

 

 

ドラフトも終わり
プロ野球界もシーズンオフへ

ここからは
FAとか新外国人とか

来期へ向けた補強を…

 

て、

 

ん?
へ!?

あるの?
まだ野球やるの!?

 

おお、そうか
フェニックスリーグで若手が汗を…

 

でなくて?

そうだわ!
忘れてたわ!

 

ファン感があったやね
今年は入江あたりが大活躍を…

 

 

ん?
ええっ!

日本シリーズ!!?

 

まだ終わってなかったの!?

 

そうか、
すっかり忘れてたわ(笑)

 

 

なんか体感的に
ドラフトが終わると

すぐに契約更改とか
オフのイベントってイメージが

すっかり身体に染み付いてんだよね
どうも違和感あるわー

 

 

などと、枕も終わったところで
遅ればせながら

来年から我々の仲間にある
(で、あろう)

ドラフトでの使命選手は下記の通り

 

 

 

 

 

 

個人的には昨晩
録画しておいたドラフト特番を観て

ワンワンと声を上げて泣いてしまった
育成1位の上甲くん

 

めっちゃ応援してるわ
お母さんを喜ばしてあげて欲しいわ

 

ドラフト1位の松尾くんと
同じキャッチャーというポジョンで

プロに入れば横一線
実力の世界だから順位は関係ないとか

 

正しいようで
間違ってるからね

 

意地でも育てなきゃアカンのよ
ドライチのプロスペクトは

他の選手の出場機会を奪っても
時には勝敗を度外視しても

 

球団にとっての見栄というか
プライドというか

しっかりレールが引かれてんのよ
それが高卒ドライチってモノなのよ

 

3、4年くらいはね

 

そこまで来たならば
まだ2人が残っていたならば

あとは間違いなく
実力の世界

 

長いことプロ野球を見てきたけど
これは間違いなく言えること

 

 

不作と言われた
今年のドラフトの特徴は

ベイスターズだけでなく
どの球団も育成での指名が多かったこと

 

コロナ禍で満足に練習が出来ず
実戦もあまりこなせていないであろう

20才あたりまでの選手の伸びシロの部分
ここを期待しての育成指名

 

ホークスの千賀のような
とんでもない選手が飛び出してくる

そんな可能性だって
十分に秘めているわけで

 

来年が待ちきれんね
早くキャンプが始まらないかなあ

 

 

ん、あ…

 

そうそう

日本シリーズね(笑)

 

 

 

 

 

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