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湾岸クライシス

キャンプ ベイスターズ

まさに南国の宝石箱

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2月12日(土) 宜野湾 紅白戦
白組 1対0 紅組

 

 

先発した阪口皓亮投手(22)は、昨年9月の右肘のクリーニング手術後初の実戦で2回を無失点。「元気に投げてる姿を見せることが1番のテーマだった。しっかり抑えることができたので万々歳」と笑顔で話した。スタンドから見届けた三浦監督は阪口、ディアス、小深田、伊藤裕らの名を挙げ、今後の1軍での実戦参加に含みを持たせた。

※日刊スポーツより

 

 

 

長い冬を乗り越えて
待ちに待ったキャンプが始まり

遂に本日は
紅白戦

 

どっちが勝っても
誰が打っても抑えても

そら、ウキウキするわ!
ワクワクするわ!

 

 

 

 

 

どーですか!
お客さん!

o(`ω´ )ノノ

 

 

 

 

 

いや〜

 

もう、

 

ビックリしたわな
度肝を抜かれたわな

 

手術明けの先発・阪口が
球威、コントロール、テンポともに

上茶谷を凌駕するような
安定した投球を見せてくれたかと思えば

 

代わる代わる登場した
嘉手納組の投手達は

 

どこが育成やねん!!!

 

と、

ツッコミを入れたくなるような
惚れ惚れする投球を披露

 

豪快なファームから
キレの良い球を投げ下ろす石川は

昨年、散々やられた
虎さんの伊藤将のようだったし

 

タフなボディから加藤が投じる球は
ホークスの森と遜色なかった

ディアスに至ってはもう
CCサバティアかチャップマンか

 

3三振を奪った池谷や中川も含め
とてもじゃないけど

ファームに置いとく選手じゃないだろと
さっさと荷物を纏めて宜野湾に来いと

言いたくなったわな
声を掛けたくなったわな

 

野手にしても
ヒットの本数は少なかったけど

 

試合前のシートノックから
目を見張るほど

伊藤裕季也のセカンド守備は
格段に成長してたし

 

佐野のような打撃特化型かと思ってた
小深田も同様によく守ってた

2軍スタートの嶺井も関根も
しっかり結果を出したと言うことで

 

背筋が寒くなってるのは
今、一軍にいる選手達なんだろうね

 

激しいなあ
健全やなあ

 

それより何より
こんな宝石のような選手たちを

良くぞ発見してくれた
良くぞ獲得してくれた

 

強くなるよ
間違いなく強くなる

 

 

いや違う、
そうではなくて

 

間違いなく
強くなっているんだよなあ

 

 

 

初戦だし
どっちもベイだし

そのくらいは言ってもエエやろ
誰も文句言わんやろ

 

 

ブワッハッハッハ

 

 

 

 

 

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-キャンプ, ベイスターズ

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