横浜大洋復興を誓う秘密結社へようこそ。屈折したベイスターズ愛渦巻く桃源郷へ誘いたし

湾岸クライシス

コラム ベイスターズ

踏み込まないのか、踏み込めないのか

投稿日:

 

 

 

 

 

最近…

と、言うか

 

もうここ何年も
気になっていることがある

 

以前は駅やコンビニで
勝った翌日などによく購入していた

スポーツ新聞などを
全く買わなくなったなあと

 

原因はもう明白で
昨日、ネットで見たニュースを

一日遅れで
お金払ってまで

しかも処分に困る紙媒体で
なぜ、読まなければいけないのかと

 

この情報化社会において
新聞が時代遅れのオールドメディアだと

まあ、この評価も
致し方ないところなんだろう

 

街中の公衆電話がなくなったように
いずれは消え行く運命なのかも知れない

 

しかしながら、

自分が気になっているのは
もう少しだけ別の部分

お金を払えない理由というのが
そこに存在するのである

 

例えばシーズンオフにおいて
ファンの方々が大いに関心を寄せる

新外国人選手の獲得など
贔屓チームの補強情報

 

これなどはマニアの方が

ボストンの⚪︎⚪︎が何処ぞの球団の
公式Twitterをフォローした

などという事実を元に
名探偵の如く獲得予想を立て

 

いざ、正式発表があったなら
動画だのスタッツだの

欲しいだけの情報を
これでもかと提供してくれるのである

 

ファンの方々が欲しい情報に関して
スピードでも情報量でも

お金を取るべきプロが
一般のアマチュアに負けている

 

これが隠すことのできない
嘘偽りのない現実だということ

 

 

そんな昨今において
新聞記者だのフリーライターだの

記事を書いてお金を取る
プロとしてのアイデンティティー

 

それは一体
どこにあるのか

 

書き手としての構成力とか
表現力とか

勿論、いろいろあるんだろうけど
そんなことより何よりも

 

取材対象である選手だの関係者だの
その生の声を直接聞ける

直接、取材が出来るという
まさにこの一点に尽きるんだろう

 

…にも関わらず

 

どうにも興味が湧かない
物足りない

そんな印象が強いのは
何故なのか?

 

 

 

皆さんも首を傾げ
不思議に思ったであろう

昨年オフにおける
井納のFAでの流出劇

 

僅か数百万の年俸差で
(一般人には僅かではないけど…)

人的補償の対象となるBランクでなく
タダ同然のCランクに据え置いた

その、理由

 

球団フロントのチョンボなのか
何らかの約束事があったのか

知りたいとは思わなかったか?
踏み込んで欲しくなかったか?

 

同様に今現在において
外国人選手が入国できない

もやもやとした
この状況

 

早い段階から
新外国人選手は厳しいが

昨年からビザを取得している筈の
既存の選手は大丈夫だろうと

不確定な憶測ながら
そんなことが囁かれていたものの

 

蓋を開けてみれば

続々と各球団の
外国人選手が入国する中にあって

 

我がチームは
新外国人選手どころか

誰一人、どこの国からも
来日が出来ないという大惨事

 

 

何で?
何故なの?

誰もが知りたいことなんじゃないの?

 

 

多分、

ここなんだろう

 

ファンが本当に知りたいこと
関心があることが何なのか

この点について
余りにも物足りない踏み込みが足りない

 

書かないのか
書けないのか

踏み込まないのか
踏み込めないのか

 

もしフロントのミスだとして
そんなことを書いてしまったら

今後の取材ができないとか
しにくくなるとか

 

そんなことであるならば

プロとしての存在価値は
果たして何処にあるというのだろうか

 

 

こと、情報発信という部分について

プロとアマチュアが
完全にボーダーレスとなった今

ここに課題意識を持たずして
生き残ることは難しいと思うんだわ

 

紙媒体の好きな
オールドタイプの人間だって

少なからずいるんだからさ

 

 

 

 

 

 

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