6月30日(日) 横浜スタジアム
横浜 2対2 広島 35勝36敗2分
残念ながら
3連勝とはならなかったものの
上位チームのカープ相手に
負けなかったこと
ゲーム差を2つも縮められたこと
大満足の試合であったと
多少の強がりも含め
そう断言をさせて頂こう
雨が降ろうが
風が吹こうが
毎試合、ハマスタを満員に埋め尽くす
ファンの皆様のパッション
苦しい試合が続きながらも
全力で戦い続ける選手達の気迫
グランドレベルから
かなり離れたウィング席ではあったが
実に素晴らしい試合
そして、沢山の元気を頂くことができた
延長12回の死闘にもかかわらず
清々しい余韻に浸れたこと
ファンの皆様に
選手達の方々に
深く感謝を申し上げようではないか
実はこの日
自分の席の近くにおいて
いくつかのイザコザがあった
一塁側にも何人かのカープファンがいたし
お酒も入り、緊迫した試合となれば
まあ、そんなこともあるんだろうと
あまり気にはとめなかったのだが
流石に自分の席のすぐ後ろで
掴み合いの喧嘩が始まらんとすれば
さもいかず
ハンセンとファンクスの試合を裁く
往年のジョー樋口の如く
果敢に分け入ろうとする
可憐な乙女
幸いにも、
すぐに警備員さんが駆けつけ
場外で失神するという
お約束の伝統芸には至らずに済んだが
何とも迷惑な話ではないか
そして、その続き
ハイライトは
試合後に訪れたのである
憤懣やり方ない
血気盛んな当事者のお兄さんが
相手の控え室を急襲
パイプ椅子を手に大暴れ…
ではなく、
なんと連れらしき方と一緒に
周辺に落ちているゴミを
一生懸命に拾って回っている光景を
見てしまったのである
思わず
偉いね!
いつもやってんの!?
なんて、バカ丸出しで声をかけると
ええ、まあ…
と、やや照れ臭そうに
答えてくれた
昨今、SNS上でよく話題にのぼる
球場におけるマナーの問題
喧嘩を起こしたことについて
きっとこの兄さんにはお兄さんなりの
譲れない言い分があったんだろう
どちらが悪いのかは分からない
それでも自分が原因となって
周囲の方々に迷惑をかけた
そんなことへの罪滅ぼしとして
必死にゴミを拾っていたのかも知れない
大き目の袋を持っていたということは
毎回、自発的に
ゴミを拾っているのかも知れない
真意の程は定かではないが
定かではないけど、
捨てたもんじゃないよねってこと
こんな若者だって
たくさんいるんだってこと
日曜のナイターで
延長12回の死闘を終え
心地の良い浜風と
爽やかな余韻
明日が月曜でなかったら
どんだけ幸せなんだろうかと
10万回くらい呟きつつ
家路に着いた
梅雨空の下
嗚呼…
今日も勝ち試合はお預けか…
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