横浜大洋復興を誓う秘密結社へようこそ。屈折した横浜DeNAベイスターズ愛渦巻く桃源郷へ誘いたし

湾岸クライシス

コラム ベイスターズ

競争が激しくなったことがマイナスに働いているような気がしてならない

更新日:

 

 

 

 

Result

6月9日(土) 横浜スタジアム
横浜 4対3 日本ハム

勝 エスコバー 2勝2敗
敗 西村 1勝2敗1S
S 山崎 1勝1敗12S
本 横尾5号、近藤6号、中田14号

53試合 25勝26敗2分 3位

 

 

 

Editorial

ソフバンに完膚なきまでに叩きのめされ
ライオンズに身ぐるみ剥がされ

どうなることかと思ったが…

 

なんとか日ハムに連勝

交流戦の戦績も4勝5敗となり
どうにか見られる形になってきたか

 

それでも好投の先発濱口に勝ちはつかず
未だに片目すら開いていない

明日、先発予定の今永も勝ちがなく
またまた予報は…

雨(笑)

 

昨年はレギュラーとして
フルに活躍した

倉本はファームに落ち
桑原も出たり出なかったり

 

層は厚くなったはずなのに
貴重な経験も積めたはずなのに

何故に勝てないのか
何故に調子に乗れないのか

 

 

我らが主筆が考察する
その最大の要因

それは、一言でいうなれば

 

"焦り"という名の
人間に備え付けられた精神装置

 

 

昨年の日本シリーズ出場から
今年こそは優勝だという

周囲の期待
伝わってくる熱気

 

思わぬルーキー達の台頭により
追う立場から追われる立場に変わった

心理的逆転現象
突き上げられる恐怖

 

どんなに調子が悪くとも
我慢して使って貰っていたところから

試合前のスタメンに
自分の名前がないという衝撃

 

結果を出したい
出さなければ試合に出られない

チャンスは1打席
ヒットが欲しい

ヒットが欲しいから
つい、ボール球に手を出してしまう

試合の流れ状況よりも
自分の結果を求めてしまう

 

まあ、こればかりは

誰が何と言おうが
人間として普通の感覚にして

当たり前のこと

 

 

 

層が厚くなれば
レギュラー争いが激しくなれば

チームは強くなるはず
良い結果が出るはず

自分はそう思っていたし
賢明なる湾クラ読者の皆様も同意であろう

 

明らかに層は厚くなっている
明らかに競争は激しくなっている

 

それでも

結果は付いて来ないのである

 

 

ルーキーが活躍している
結果を出している

勝ちたい
ゼロに抑えたい

打ちたい
ヒットが欲しい

 

選手達が人間であるなら
我々、ファンだって人間である

痛いほど分かる
その気持ち

 

そんな選手達を使う立場にして
コントロールする立場にある

ラミレス監督も
実に難しい立場であろう

なかなか結果が付いてこない苛立ち
選択肢が増えたゆえの難しさ

 

 

技術もあるし
才能もある

意識も高いし
意欲もある

 

優秀な投手でも
防御率ゼロは有り得ない

どんな優秀な打者でも
4割を打てるはずがない

 

それでも、

その1点を取られたくない
絶対にヒットが打ちたい

 

空回りする選手達
点が線となって繋がらないチーム

 

 

 

うん、

これもいいじゃないですか

チームが強くなるため
選手達が成長するめの通過点

 

それが人間
それが野球

選手達も
我々、ファンも

今まで体験出来なかったことが
こうして毎年、そして毎日

体験できているという幸せよ

 

 

一緒に焦って
一緒に悩んで

シーズンを過ごして行こうしょないですか

 

そして、やがて訪れるであろう

その瞬間

 

 

選手達の涙は

 

僕らの涙でもあるのだよ

 

 

 

 

 

 

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