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もっともっと高城が見たい、高城を使えやっ!

 

 

 

 

 

やっぱり梶谷はモノが違うよな

 

 

 

Result

5月20日(土) 東京ドーム
巨人 1対5 横浜

勝 エスコバー 1勝1敗
敗 田口 2勝3敗

本 筒香8号

38試合 18勝18敗2分 3位

 

 

 

 

Editorial

勝因は…

筒香の一発?
エスコバーの好投?
4安打の梶谷?

 

ふむ、
そうかも知れないな

いや、きっとそうなんだろう

 

 

それでも

我らが主筆は声を大にして
言わせて頂こう

 

 

本日の殊勲者は

 

 

 

高城であると!!!

 

 

 

濱口の荒れ球を
身を呈して止めまくり

6人の継投を成功させた好リード

 

濱口が投げなければ出番はない
濱口が勝たなければ明日はない

 

専属捕手というような
不遇な役回りを必死にこなす

その、いじらしい姿

 

誰よりも明るく振る舞い
誰よりもベンチを盛り上げる

欠かすことの出来ない戦力なのに

 

なぜにここまで評価が低いのか
なぜここまでチャンスが貰えないのか

 

 

ゴラァ!

 

ラミレス!

 

明日も先発で使うんだろうな!
ウィーランドと組ませるんやろな!

 

 

 

 

 

違いますか!
お客さん!

o(`ω´ )ノノ

 

 

 

 

 

1番起用の梶谷がハマり
2番の好調ソトから、5番の宮崎まで

当たっている打線は問題ない
それなりに点数は取れる

 

だからこそ
多少、打てないことには目を瞑っても

ディフェンスに優れた高城なんよ!
チームを乗せる男なんよ!

 

 

 

使えやっ!

 

 

 

いや…

 

お願いします

使ってあげてください

 

 

 

光山はんからも推薦したってや

 

 

 

 

 

 

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ぬまつだちゃん:

View Comments (6)

  • 高城捕手スタメン見たいですね、ホントに。
    最近の嶺井捕手の打率も悪いと思うので高城捕手でも良い気が(笑)

    • モリンゴさん

      コメントありがとうございます。

      >嶺井の打率も悪い
      身体が開いて振り回してますから、事故しか期待できない感じがします。前はもう少しシャープに振ってたと思うんですが…

  • おはようございます。

    >明日も先発で使うんだろうな!
    ウィーランドと組ませるんやろな!

    ウィーランドは 4度目のマウンド
    「前回は打者によって配球が偏ってしまった。今日は緩急で打者のタイミングを崩すことができた」

    「自分が試合をつくって打線も爆発してくれた。いい気持で投げれたよ」
    昨年勝率8割を誇る右腕には 嶺井のリードが効果的だったかも 火曜日からの若いローテーに高城の出番を期待しましょう。

    • ぱとりおっと・ぱしりん3さん

      コメントありがとうございます。
      どーも!おはようございます!

      >今日は緩急

      解説の江川氏も言っておりましたが、ナックルカーブが非常に有効でしたね。面白いようにカウントが稼げました。

      >火曜日からの若いローテ

      高城はキャッチングが良いですから、フォークが武器の飯塚あたりと組ませるのが良いかも知れませんね。勝てない飯塚の環境を少し変えてあげるのもひとつの手かも。

    • ぱとりおっと・ぱしりん3さん

      コメントありがとうございます。
      続けて、おはようございます!

      >最後は巨人ファンからも拍手

      バックスクリーン右に打ち込んだ時はジーヤンツファンらしき年配の方々が全力でボールを拾いに行っておりましたな(笑)

      >2打席目

      このライト看板直撃弾にはびっくりしました!インコースの難しいボールをあそこまで完璧に捉えて、それでいてあそこまで飛ばしますかね!?

      >ジーヤンツに0.5ゲーム差

      カープからすれば、一番出て来て欲しくないチームでしょうな。それなりにチーム状態の良い時に当たると、あのカープですら勝てる気がしないはずです。昨年の3試合連続サヨナラとかCSとか、たっぷりとトラウマを植え付けておりますからな。

  • 筒けて おはようございまず。

    >1番起用の梶谷がハマり
    2番の好調ソトから、5番の宮崎まで
    当たっている打線は問題ない
    それなりに点数は取れる

    『筒香覚醒』
    最後は巨人ファンからも拍手が起きる

    打った筒香は「勝てたのが一番。横浜高校時代に3本?わからないです。」といたって冷静

    ラミレス監督のほうが「3試合で5本。本当にアンビリーバブル」と笑う。

    バックスクリーンに2ランで先制。2打席目はめずらしく内角来た初球を逃さずに降り抜くとボールは消えてしまった。「コースに(体が反応した」とそれだけ。

    この巨人戦からマタスタンスを開き気味にした打法を試した結果に背番号25は「ずっと体が前に流れて突っ込んでいた。軸がぶれなくなった」と確かな手ごたえをつかんだようだ。

    通算150号にあと1本
    主砲は「打てるだけ打ちますと」量産体勢宣言。

    主砲を警戒すれば 梶谷 ロペス 宮崎が打ちまくる

    2位ジーヤンツに0.5ゲーム差

    『VICTORY is within US.』