これからの、湾クラ。
〜求めていた最後のワンピース
変わってはいけないものがある
でもその一方で、
変わらなければいけないものもある
既にご承知の通り
この1月よりブログを一新
湾岸クライシス・セカンドシーズンとして
新たな一歩を踏み出した
見慣れないデザインを採用したことで
多くのお客様に
戸惑いとご迷惑をおかけしたことを
深くお詫び申し上げる次第
しかしながら
これは、変わらなければいけないこと
常に新しい風を吹かせ
茨の道に足を踏み入れること
このフロンティアスピリッツこそ
湾岸クライシスの真骨頂
そして、変わってはいけないもの
もうお気付きとは思うが
スマホなら記事の下の位置に
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クリックをして頂けば
昨年までの記事に飛ぶ仕様
お時間のある時
暇な時には
失意と歓喜の渦巻くあの日々に
是非とも足を踏み入れて頂きたい
失敗を恐れず
成功に奢らず
我が湾岸クライシスは
更なる飛躍を求め
あらゆる調査機関に分析を要請
徹底したマーケティング
多角的な分析を行った
そして、その結果
実に興味深い
あるレポートが齎されたのである
現在のハマスタを埋め尽くす
ファン層において
大きなウェイトを占めているはずの
10代から20代前半の若い層
特にこの世代の女性に対する訴求力が
圧倒的に欠けていたのだと…
大洋がどうしたとか
大門や田辺がどうだったとか
お爺ちゃんお婆ちゃんが
病院の待合所で
お薬だのお会計だの
長々とした順番待ち中の会話のような
そんなネタがある一方で
若い世代の女性層を取り込む
新たな要素が必要だと判明したのである
その結果を受け
湾クラのエグゼクティブを緊急収集
鳥貴族における
長い長い会議を経て
ある方針を打ち出すことを決定した
我々はこの若い女性層を
アクティブ・ポップティーンと名付け
最重点ターゲットとして
徹底した攻略を試みる方針を固めた
そしてこの
アクティブ・ポップティーンに刺さる
象徴的にして物質的な存在
スターマンだの
キララだのに代表される
めちゃカワな
マスコットが欠けていたのだと
そんな結論に至ったのである
よく考えてみれば
仮に、中身が
ガチムチのお兄さんだろうが
前髪が薄くなりかけた
オッサンだろうが
ぐうカワな衣装を見に纏い
グランドに一歩踏み出しただけで
キャーキャー
ワーワーと
アクティブ・ポップティーンの方々から
黄色い悲鳴と歓声を受ける
これが隠しようのない
正真正銘の事実なのである
そうと決まれば
金に糸目はつけない
それが、主筆にして代表取締役である
ぬまつだ恒雄の経営方針
大手広告代理店を通し
ある超一流のデザイナーに作成を依頼
そして、納品された
サンプル画像
本日は特別に
皆様にご披露したいと思う
アクティブ・ポップティーンを取り込む
最後のワンピース！
これからの、湾クラ。
これからも、ずっと湾クラ。
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